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ブチ君の独り言

≫2013年06月

久々更新は救助犬から

久々のブログ更新です。
訓練所のHPを手直しするので、止まったままのブログも更新しなくてはと・・・

ブログネタは沢山あったのですが、とりあえず救助犬から

今月の五日にJKC四国ブロックの救助犬試験が京丹波市の訓練施設で行われました。
今回は、試験委員として審査する側としての参加でした。

空梅雨の暑い中11頭の参加で行われましたが、日頃の練習成果が発揮できた犬・いまいち乗り切れなかった犬、色々でした。
暑い中でも安定した作業が出来て合格ラインに達した参加犬もおりましたが、環境等に対応できない参加犬もいました。

作業の安定感は、犬の精神的な安定、基礎訓練の安定性がそのまま出てしまうと思います。
環境により安定性を欠いてしまう犬はどんな犬でしょう。

以前このブログにも書きましたが、作業することに対し「楽しい」事が大事です。
そこが抜け落ちると犬の意欲はあがりません。
不安定な作業の犬を見ていると作業をやらせている(やらされている)と感じます。

どんな作業も楽しくないと自主性はあがりません。


犬の自主性

作業犬に限らず、家庭犬においても重要な事です。
無理やりやらさなければならないとしたら、根本の適性がないかもしれません。
適性の無い犬に適性の無いままトレーニングを進めてはいけません。
ますます作業意欲の無い犬が出来上がります。
それは下手をすると虐待にも繋がりかねません。
後天的な経験値を上げる事により適性のアップは可能だと思います。
犬の作業に楽しさを感じなければ適性を上げるトレーニングからやり直しです。

特に実地作業
人を捜す事において犬の自主性は非常に重要ですし、根本に「楽しい」が必要です。
人を捜す⇔楽しい
この状況を作るには犬が人(未知人でも)と接するのが好きである事(当たり前だと思います)
捜しあてた人に対して感情を持てない、あるいはマイナスの感情(警戒心や不安感)があって良い作業が出来るとは到底思えません。


ハンドラーが捜させる、のではなく犬が自主的に捜す手伝いをハンドラーがすべきです。

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プロフィール

ブチ君

Author:ブチ君
北海道から来たボーダーコリーのブチ君。ぶちぶち独り言いいながら、新しいお父さんと、人・犬との出会い日記
お父さん;
「救助犬のつくり方」としてブチ君のブログに間借りさせていただきます

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